こんばんは。
こーすけと申します。
いつもアクセス頂きまして誠にありがとうございますm(_ _)m
前回、ほぼ全車種のトヨタエンブレムの一部を紹介致しました。（前回↓）
（45種から52種へ訂正致しました。)
今回はその続きです。
今回もメーカーの熱い想いがこもっている大切なエンブレムを26歳のにわか車野郎が超主観的意見で述べていきます。
（車は別です。あくまでエンブレム単品への意見です）
万が一にでも貶す事があるかもしれませんが、
中二病患者が見る目ないこと言っているなー、程度の哀れむ目で読んでいただけましたら幸いです。
何卒宜しくお願い申し上げます。
(※写真は グーネット様より引用)
(エンブレムが見づらい場合、拡大してください)
ヴィッツ ★☆☆☆☆
頭文字の「Ｖ」がモチーフ
今回の BEST of 適当ダサい
はい。初っ端から出ました。
これが何故GOサイン出たのか問いただしたくなるデザイン。
そもそも個別エンブレムと言うのは、「メーカー内ブランド戦略」で、車をプレミアム化する
というもの。
プレミアムも何もあったものではない。
まだ、付けない方がマシである。
豚の蹄エンブレム
ウィッシュ ★★☆☆☆
頭文字の「Ｗ」がモチーフ
嫌いではない。
なんだろう。
何も思いません。
可もなく不可もなく。
大学ノートの端っこに書いてあったら
「かっこいいＷだね」
ぐらいは思うのかな。
なんの意見も出てこない。
ザ・普通
ヴォルツ ★★★★☆
頭文字の「Ｖ」がモチーフ
好き。
ヴィッツも是非見習ってほしい洗練されたデザインに高級感のあるゴールド。
「Ｖ」のスタイリッシュさが完璧。
同じ頭文字「Ｖ」エンブレムの「ヴィッツ」さんにも見習って頂きたい。
それにしても「ヴィッツ」のデザイナーに小一時間問いただしたい。
エスクァイア ★★★★☆
中世の騎士の剣と盾がモチーフ
今回のBEST of エンブレム王
「剣」と「盾」がもうかっこいいのに「中世の騎士」とかロマンがありすぎる!
この響きだけで大好き!
我が家の家紋にしたいですね!!
只、多分「中世の騎士」で引っ張られているのあって、
モチーフを知らずにこのエンブレムを見たら
ごちゃごちゃしてかっこ悪いな
って思っているかもしれない。←
イメージ大事。
エスティマ ★★★☆☆
頭文字「Ｅ」をモチーフ
割と好き。
「筆記体を習いたての中学生がデザインしました!」
と言うような絶妙な中二病感が好きです。
僕が
「イニシャルＫ(こーすけ)」
ではなく
「イニシャルＥ(エリト)」
とかだったら、間違いなくサインに組み込んでた。
一般人なのに芸能人ぶってサイン持ってる人は、好きではない。←
オリジン ★★★☆☆
社名頭文字「Ｔ」をモチーフ
好きかな。
ゴールドとエンジ色という控え目かつ高級感のある組み合わせ。
「Ｔ」がもう少しカッコよかったら尚よし。
惜しい。
惜しいなー。
(トレコロ様より引用)
イラストと名前めちゃめちゃかっこいいのに性能がアホみたいな弱さのこのカードを思い出した。
んー、惜しい！
見た目のかっこよさの割に「竜騎士ガイア」をデッキに入れている人を見たことない、、。
オーパ ★★★☆☆
頭文字の「Ｏ」がモチーフ
私は好きです。
何か封印されてそうじゃないですか？
封印の扉の鍵穴みたいな。
オーパのエンブレムを眺めているとその情景が浮かんでくる。
「右腕に宿りし雷鳴の黄昏竜の力で鍵を壊してやろう」
かつて楽園の王宮として栄えたこの街は見る影も無くなっていた。
煉獄の焔が街を包み、終焉の戯曲を奏でるように魔眼の獣が声を上げる。
かつて王宮と言われた深淵なる幽閉次元第四下層・四番目の扉の奥。
そこは、煉獄の焔その荒々しさは無い。
燃え盛る目をした精霊が炎の舞踏をしているかのような美しさだ。
精霊の舞踏に囲まれた中心には、1200年前、世界を終焉に導いた漆黒の隻眼竜が眠り続ける。
勇者カーティスの封印を胸に抱き。
（竜にオーパエンブレムの封印がしてある）
その封印に近づく者がいた。
「フッフッフ。これか」
「目覚めさせてやろう。漆黒の隻眼竜よ。」
「共に世界を殲滅し宵闇の理想郷とするのだ」
「右腕に宿りし雷鳴の黄昏竜の力で鍵を壊してやろう」
「世界覆う両翼、孤高示す飛翔、闇殺しの光は今、真なる竜へと至らん。
天を裂く雄々しき角、地を割る息吹の咆哮、君臨せよ、偉大なる雷鳴。
汝は冥府、穢れなき世界に終焉を齎すものなり。」
(召喚詠唱)
「我が下僕よ宵闇の回顧録よりその姿を見せろ!」
ガアァァァアオオォォォォォオ!!!
（強そうな竜が出てきて鍵を壊す）
こんな感じ？
エンブレム見ただけで浮かんでくる。
5秒で浮かぶ。
オーパエンブレムに込められた思い凄いな!←
本日はここまでです。(次回↓)
本日の好きな中二病的単語の響き
快楽夢の流星群
〈グッドナイト・メテオシャワー〉
ではまた。
